夏に向けて知っておきたい!5月の紫外線対策

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2024.05.03

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いつもありがとうございます。西小倉駅から徒歩5分、ヘアカラー専門店ナチュラル西小倉店です。

 

 

5月3日(金曜日)晴れhare.gif

 

今日からゴールデンウイークという方も多いのではないでしょうかa-w03.gif

 

ナチュラル西小倉店は3日・4日・5日と通常営業してます。

 

今日は午後に少しだけ(16時と16時30分)空きがあります。

ご予約はお早めにa-heart06.gif

 

 

さて今日はte03.gif

 

 

 

季節の変わり目になると、日差しも強くなり紫外線対策が重要です。

特に5月は紫外線が急激に増える時期なので、しっかりとUVケアを行うことが肌の健康にとって大切です。

 

そこで今日は、5月の紫外線とその対策についてお話しします。

 

 

1. UV-AとUV-B、その違いを知ろう

 

紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類があります。UV-Bは肌の表面に直接作用し、日焼けやシミ、シワなどの原因となります。一方、UV-Aは肌の奥深くまで届き、肌老化やシミ・シワの原因となります。つまり、UV-Aは肌へのダメージがより深刻です。

 

 

2. 日焼け止めは必須アイテム

 

UV-AとUV-Bの両方から肌を守るためには、日焼け止めを使用することが欠かせません。SPF(Sun Protection Factor)とPA(Protection Grade of UVA)の表示がある製品を選ぶことで、より効果的なUVケアが可能です。また、2時間に1回の塗り直しや、水に強いタイプの日焼け止めを選ぶことも忘れずに。

 

 

3. 帽子やサングラスで守る

 

日焼け止めだけでなく、帽子やサングラスもUV対策に役立ちます。特に広いつばのある帽子は顔や首、デコルテなどをしっかりとカバーしてくれます。また、UVカットレンズのサングラスを使用することで、目の周りの皮膚や目自体を紫外線から守りましょう。

 

 

4. 日差しの強い時間帯を避ける

 

日差しの強い時間帯は、特に紫外線が強くなります。可能な限り日差しの強い時間帯を避け、日陰や室内で過ごすように心掛けましょう。外出が必要な場合は、日傘や日よけを利用して肌を守ることも大切です。

 

 

 

5月は紫外線が増加し、肌へのダメージが増す時期です。UV-AとUV-Bの両方から肌を守るために、日常生活でのUV対策をしっかりと行いましょう。ナチュラル西小倉店では、UV対策に効果的な日焼け止めやスキンケア商品を取り揃えています。

 

ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 


 

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